江東区亀戸にある社交ダンススタジオ、江東ソシアルダンススクールの毎日更新ブログです☆
こんにちは☀️☀️
松尾城偉です( •̀֊•́ )
日曜日は、江東ソシアルサマーホームパーティーでした!!ご来場、ご出演された皆様大変お疲れ様でした!!そして、ありがとうございました!!無事に、一日を過ごせました。
とても楽しかったです(*^^*)!!
次回も、たくさんのご来場お待ちしています!
今日の話題?ですが、
亀戸の、香取神社の周辺には、猫がたくさんいます。猫島。
僕達は、朝、必ず猫達を見ています。
日により、出現する猫は違うのですが、最近は朝からすご〜く暑いせいか、猫ちゃん達はぺたーんと横になって眠っています。
たまに、近寄ってみたりするんですが、大体の猫はストスト逃げていってしまいます。
ただ、猫島の中の1匹だけ後ろ側に回ってきて、スリスリしてくる猫がいます。触らせてくれ、お腹も出してくれます。トラ猫です。けっこう可愛くて、いつも道路の真ん中で座っているか、寝ているか、塀の上にいるか、色々です。けっこう癒しなので、いつまでもいて欲しいと思います。
この子のように近寄ってくる猫もいれば、逃げる猫もいるし、何が違うのかな〜と調べてみましたが、色々理由がありました。
単純に、人間に慣れていない、警戒心があるということが多いみたいですね。こっちが優しい気持ちで近寄っても、猫ちゃんは結構考えているそうです。
猫にとってのテリトリーもあって、パーソナルスペースがあるそうです。
大体、猫の体から2m内に入ると、猫にとっては逃げてしまう距離だそうで、これを逃亡距離というそうです。他にも、臨界距離(臨戦態勢になる距離)、社会的距離、そして1番近い個人的距離は、猫にとって気の許した相手だけが近づける距離だそうです。
あのトラ猫は、人間に慣れていて、パーソナルスペースも、個人的距離まで許しているということなんですね。人間と同じで、猫にも性格がありますし、観察してみたりすると色々違いがあって可愛いです。
因みにですが、猫と目をじーっと合わせることは、猫界では威嚇を意味するそうです。
猫が可愛くてついついつぶらな瞳をじーっと見てしまいますが、猫にとっては威嚇されていると思っているのでしょうか…( ¨*)?
猫同士が近くにいても、距離感や、お互いの目が会わないように体の向きを反対にしていることがよくあるそうです。
癒しの子達がたくさん亀戸にはいるので、すごくいい所です。
さて、さっきたまたま見つけた本に書いてある言葉を紹介して終わります。
「気になるところには飛び込んでみる。風呂は風呂に入るまでが億劫なように、旅は旅に出た後あんまり後悔しないものだ。」
いつか、僕が好きなロシア人ダンサーに、会いに行きたいです。
それでは(* ̄▽ ̄)ノ~~
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