こんにちは。齊藤です。
先日、映画『クール・ランニング』が放映されてましたね。
映画を短く要約すると、常夏の国ジャマイカから冬季オリンピックにボブスレーチームが出場する話です。
本戦で選手達が開き直って、外国人たちの真似じゃなくてジャマイカ人として滑る決意をしたシーンからみました。
本来の陽気なジャマイカ人としてのノリでウインタースポーツをする姿が、アンバランスなのにどこか心打たれます。
音楽もアップテンポなラテンミュージック。
ラストシーン、ソリを四人が担いでゴールラインに向かうシーンは素晴らしいです。
COMMENT