火曜日に半年ぶりに学生の時のリーダーが我が家に泊まりに来ました。
実に久しぶりのJAL充です。

学生時代、時には泣きながら、時にはつかみ合いの喧嘩を懲りずに毎日のように続け、周囲には多大なるご心配をおかけしました。
踊りさえしなければ仲はいいんです 笑
ここまで言うと、さも険悪な関係だったと勘違いされやすい(時には険悪な期間もありました)ですが、ダンスにおいてパートナーと喧嘩をすると言うのは、必ずしも悪いのとではありません。
喧嘩できるのは同じだけエネルギーをもってダンスに向き合っている証拠です。
十分にコミニケーションがとれない、パートナーがなにを考えてるのかなにを言っているのか分からないけどまあいいや、と言うのが一番辛いような気がします。
よく話を聞く、相手のことを理解しようとする。でもどう頑張っても目の前の相手は他人です。なんでわかるように喋ってくれないのよ!!!ではなくこの人はなにが言いたいんや…どうやったらこれがわかってくれるんや……と言う気持ちを忘れずにコミュニケーションをとっていきたいですね。
ブーメランにならないように私もなるべく……なるべく広い心を持ちたいと……
はい………。
詩歌
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