こんにちは、小林です。
最近はかなり冷え込み、冬将軍が到来してきましたね!!
私は自転車で帰宅するのでが、まるで冷凍庫の中のマグロの気分になります、、、
さて、今回は近頃私が思うダンスにおいての錯覚について述べたいと思います。
ダンスは大体はものまねだと思います。人の動きを参考にして脳の中でイメージし、それを体現します。
しかし、大体は体現できません。なぜならば見た目と反して行っていることが違うからです。
これがダンスにおける錯覚だと思います。
上手な人はまっすぐに立っていると思っていたら、実際に聞いてみると本人は前に立とうとしていたりします。
だからこそレッスンがあるのだと思います。見たままにできるなら全員が上手くなるはずです。
錯覚をなくすべく私も日頃から努力していきたいものです、、、
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