こんにちは。
B級戦まで残すところ10日を切りました。
そろそろGWの話題から抜け出したいと思います。
...
さて、本当は三室先生に成りすまして代筆をする予定だったのですが、
あの独特の筆の運びを真似するにはまだ修行が足りないようです。
先生方も留学から戻ってこられて本格的に試合が近くなって来ました。
22日のB級戦の日は学生も理工科系大学学生競技ダンス選手会です。
(私はと言うと残念ながら土曜も日曜も終日美容室で仕事です…無念)
と、言う事は、月末にはきっと掲示板がおめでたい結果報告でいっぱいになりそうですね!
と言う事で三室先生にバトンタッチしたいと思います。
こんにちは、三室です。
今日は13日の金曜日です。
僕は怖い話ダメダメ人間なのでホラー映画は全然見ないのですが、おススメホラー映画が一つあります。
スタンリー・キューブリック監督の1980年の作品「シャイニング」です。
話自体は全然怖くないのですが、ふとした映像がとても人を不安にさせます。
何が不安なのかと言われると良くわからないのですが、ただ人をびっくりさせるとかそいういう直接的な感じではなくて、もっと間接的な、「なにも起きてないけど不安」という気持ちにさせられます。
他にも「2001年宇宙の旅」は有名ですね。
僕はあれを見ていると、特にラストシーンに近づけば近づくほど、不安で苦しいです。
でも、そのあたりにお洒落な感じというか、繊細な感じがしておススメしてしまいます。
まぁ、怖いのダメな人もそんなに怖くは無いので見てほしいですね。
説明ベタなので終わります。
それでは。
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