こんにちは小林です。
最近は蒸し暑い日が続いていますね。
天気も安定しなく折り畳み傘が手放せないです。
先日たまたまYouTubeで興味深い動画を見ました。
現役のプロボクサーで世界チャンピオンの京口選手が元世界チャンピオンの渡嘉敷さんとボディー打ち対決をしている動画です。
お互いのボディーにパンチをして耐えられるかどうかというものです。
一般人がプロボクサーのパンチを受けたら耐えらるわけないです。
京口選手の腹筋を見るとボディービルダーのようにバキバキではないですが見事渡嘉敷さんのパンチに耐えていました。
渡嘉敷さんのパンチは素人目でもすごい威力があるのが伝わってきました。
とても60歳とは思えません。
また、一番驚いたのは渡嘉敷さんが京口選手のパンチを耐えたことです。
60歳が現役のパンチに耐えるというのは怪物ですね、、、、
以前京口選手は腹筋バキバキのYouTuberと同じことをしていました。
そのYouTuberも京口選手のパンチに相当耐えていましたが、流石に悶絶していました。
そう考えるとただ鍛えてバキバキになった腹筋と長年打たれて鍛えられた腹筋とは質が違うのだと感じました。
おそらくダンスも一緒でただ筋トレで筋肉をつけてもダメでダンスの中でつけていかないとですね。
だからと言って筋トレをしなくて良いというわけではないので、サボらないようにします。
筋肉は本当に不思議ですね。
これからも研究していきたいです。
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