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江東ソシアルダンススクールのBLOG ☆enjoydancing☆

江東区亀戸にある社交ダンススタジオ、江東ソシアルダンススクールの毎日更新ブログです☆

   

B級戦

三室です。

昨日後楽園ホールで行われたB級ラテンの競技会で、優勝することが出来ました!

欠点を上げればきりがないですが、今できることはやったと思います。

クラスを上げるためには後期のB級戦でも三位以内に入らなければならないので、今のうちに下準備を進めたいと思います。


当日応援に来て頂いた方々、大変励みになりました!有り難うございました!
今後とも宜しくお願いします!

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新生活


こんにちはえなです

4月に入り新生活スタート!
私も江東ソシアルダンススクールの教室に毎日いる事となりました♪

皆さんと顔を合わせる事が多くなり、嬉しい限りです^ ^

徐々に生徒さんの顔とお名前が一致してきました。
特に話し掛けてくださる方は、すぐ覚えてしまうなぁと思いました


では!元気にレッスン頑張ります☆

芸術は一日にしてならず

こんにちは、齊藤です。


最近感銘を受けたことがあります。


それはフィギュアスケートの羽生選手の言葉


『芸術というのは明らかに正しい技術、徹底された基礎によって裏付けされた表現力。ジャンプ、ステップ、スピン、全てにおいて正しい技術を使い、それを芸術としてみせることが一番大切な事だと思っている』


世界一の男が言うのだから納得できるし、おおいに賛同できる言葉です。


そして、もうひとつ。

英語のartという単語、僕らのような人間が好んで良く使う言葉ですね。一般的には芸術という意味を持っています。

そのartの語源はラテン語のarsで、arsの意味は技術、資格、才能などだそうです。

さらにarsの語源はギリシャ語のtechne(テクネ)で、テクニックの語源ともなっている単語です。

英語のアートという言葉をよく使いますが、その言葉の意味に技術という意が源流にあるというのを知ってビックリしました。

日本語では芸術と技術はなんとなく個々の概念として感じられますが、英語でアートというと、芸術≒技術と捉えるべきかもしれませんね。

羽生選手の言葉の通り、正しい技術こそが芸術の本質を形成している…。なんてこった!


アートと言う言葉の意味を知って、少しうれしい気持ちになりました。


同時に技術なくして芸術を語れないということを注意深く考えさせられます。


松岡修造さんなら『芸術、芸術って、技術がないやつが軽々しく言うんじゃねぇ!』って言いそうですね!


芸術≒技術を体現してる羽生選手のように、本物のダンサーに近づきたいと思いました。


それでは!





ヒサロ

こんにちは伊藤です。

b級戦に向けて日焼けサロンに4回ほど行きました。
色んな人に黒いと言われます。

髪の毛も伸ばして肌も黒くなって、
自分でも何者になろうとしているのだと思います。

4月になりました☆

今朝、テレビで良い言葉を聞きました。
『 準備とこだわり 』
全ては準備の時点で決まっている。
いかにこだわりを持って準備するか、
なるほど、
その通りだな〜と思いました。
日々意識して行動したいものです。

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