齊藤です。
最近は嬉しい事がありました。
というのはダンスを好きでいる勇気をもらいました。
僕はダンスが好きだからこそ、練習をしてレッスンを受けて、競技会にでてダンスインストラクターをやらせてもらっています。
好きでなくては続けられません。
純粋にダンスを好きでいると、もっと上手くなりたいという向上心はもちろん、そのためならば、どんな辛い練習でもきっと平気でやってのけるでしょう。
例えば高校球児のひたむきなプレーを見てると、感動を覚えずにはいられませんよね。
負けて泣いてる姿をみると、青春だなぁって思います。
前向きで綺麗な気持ちに触れてると、こちらも感化されてしまい、とてもやる気がでます。
学生の試合観戦や、同僚の三室組の留学なども、より自分を高める要素だと思ってます。
伊藤先生が珍しく良い記事を書いていたので、僕も真似してみました。
それでは。
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