昨日大学の同期と会ってきました。そしてそこで久しぶりに赤ちゃんに触りました。
同じ生き物とは思えないほど小さかったです。
これからあっという間に成長して、僕らもおじさんになり、子供が子供を産み、僕らはおじいさんになり、子供はおじさんおばさんになり、子供の子供が子供を産み、僕らは死に、人間が繁栄していくのだなぁと思いました。
そんな時の流れ、時の積み重ねは不思議だなぁと思いつつ、そんな中で何かを残したく美大に入ったものでした。
今はダンスをやっていますが、みんな何かしらをどうにかして残したいと思っているのではないでしょうか?
人生は短く、競技人生はもっと短いです。
だからこそ、頑張れるというところでしょうか。
とりあえず、今日の疲労は今日とって頑張ります。
三室