こんにちは。齊藤です。
前の日曜日にバレエを初鑑賞しました。
バレエと言ってもクラシックバレエではなく、ショーのようなミュージカルのようなバレエです。
バレエのようなミュージカルかもしれません(笑)
なんてジャンルかわからないのでうまく説明できませんが…。
ひとことも話さず物語が展開するので、こちらの感想も言葉ではなく。感覚的に素晴らしいと思って感動しました。
だからなんで感動したか人に説明できません。でも説明できない感動ってすばらしいですよね。
あとスケートしました。
氷の上で自由に滑るとは難しいものですね。フィギュアスケートのレッスンを受けてた子供たちが当たり前のように滑れてて羨ましかったです。
滑るコツを掴むのも感覚ですね。言葉はヒントこそ与えるけど直接、脳にインプットすることはできないと思いました。
言語に頼らない感性をもっと磨きたいものです。一言もしゃべらないでコミュニケーション出来るのが理想です!
外国語が必要ないので、どこの国の人ともコミュニケーションできます。ラッキー!(笑)
画期的な発想だと思いませんか?しかし相手にも言語ならざるものに興味がないとダメですが…。
そういえば、いまはやりの『君の名は。』も観ました!もうこれは論理的で常識的で推察的な解説不要ですよ。そんなもん陳腐です。
神秘的でグイグイ来ます。この映画見たときに原作書き上げたひとは実体験?ってくらいナマモノでした。不思議と空想の世界に留まらない気がします。
どうやら今日は絶好調のようです。それでは。