僕が派遣されて行っているヤングサークルには、月刊誌に連載されている「ボールルームへようこそ」の最新話が置いてあるのですが、今回のはすごい回でした。
具体的な内容には触れませんが、気になる方は読んでみて下さい。
僕は涙腺が超弱いので、思わずサークルのやっている公民館の廊下で泣きました。
ダンサーに限らず、何かに必死に取り組むというのはすごいことですね。
そして救いもある、、。
やはり、なににおいても大事なことは、自分を信じて見てくれている人がいる、という事だと思います。そしてそれが尊敬できる人だったら最高ですね。
もっともそれらがただの慰めになってしまってはいけませんが。。。
早く単行本も買いたいです。
三室