三室です
東京ダンスグランプリが、海外審査員不参加で行われると言う事について、大きな落胆を隠せませんが、それだけ海外審査員には信頼があります。
かわりに日本のチャンピオン数人でジャッジしたところでなんの意味もありません。
いつもの日本の競技会と同じ事です。
悲しいですね。
留学に行った直後は、自分も含めてすべての日本人が下手くそに見えますが、その認識も日本にいるとすぐに元に戻って、下手くそなダンサーだと思っていたひとも普通に見えてきてしまったりするわけです。
それだけ海外に行って素晴らしいダンサーたちと過ごす時間や、空気を感じてくることには意味があります。
どうすればコーチャーを追いかけ国外で生活していけるのか、その糸口を見つけたいです。