動画の中の自分

こんにちは、齊藤です。


先週の週末にライブ配信競技会がありました。


僕はエントリーしなかったので、画面の外側で観戦してました。


次回は自分の踊りを収めた動画を提出し、１組づつ審査されるオンライン競技会が開催されます。


こちらにはエントリーしました。


動画に映った自分は、自分が想像してる姿と結構かけ離れていることが多いですね。

この期に自分が目標にしたり参考にしてる海外のダンサーと比べると、これまたすごい差を感じます。

でも、動画で見比べると何が違うかが一目瞭然なので、なかなか良い勉強になると思います。


自分の動画を見るのは嫌いだという方もいると思いますが、僕は結構好きです笑。


やはり以前の自分と変化を感じるし、良いところも探せばあるので、それが自信につながるかもしれません。

コロナ禍特有のこの状況に適応するしかないですね。


それでは。

オンラインコンペ☆

フューチャーズカップというオンラインコンペのファイナル進出者が発表されました。

 

江東ダンスからは、 

大学生の全セクション(2年生、3年生、4年生のカップル、男性ソロ、女性ソロ)においてファイナリストが複数誕生しました。 

素晴らしい成績です。

努力の賜物です。

 

皆んな本当におめでとう〜 

 

ライブ配信コンペ

こんにちは伊藤です

小林先生も書いていましたが、先日無観客配信コンペがありました。
結果は準決勝で決勝までは一点たりませんでした。。。

感想としては久しぶりのコンペで、コンペの感覚が掴めないまま、空回って終わってしまったなーと思いました。
去年はコンペに毎週の様に出場していて、疲れましたが、何が良かったのか悪かったのか反省できました。
早く去年の様に沢山コンペに出れると良いです！

オンライン配信コンペ

こんにちは、小林です。

徐々に肌寒さを感じる気温になってきましたね。
季節の変わり目は風邪をひきやすいので気を引き締めていきたいです。

さて、９月２０日（日）にオンライン配信コンペがありました。
YouTubeの生配信で大会の様子が見れる新しい形のコンペでした。

無観客での試合をせざるを得ない状況のためこのような形のコンペが考案されました。
人という生き物は、何かしら障壁にぶつかると新しい策を考えるのだと改めて感じました。

久しぶりの試合はやはり緊張しました。
試合ができたことは本当に嬉しかったです。
結果は一次予選で落ちてしまい悔しかったですが、悔しいといった感情は試合に出ないと得れないのだと感じました。それだけで大変実りのあった大会でした。

また、オンライン配信についてですが多くの人が自宅から気楽に見れることは素晴らしいと思います。
無観客の試合ではなくても是非続けて頂きたいです。

不思議な不自然

こんにちは、齊藤です。


今日はレッスンを受けてきました。

チャチャチャのシャッセのやり方を教わりました。

以前よりシャッセというステップが苦手だったので、どうやったらナチュラルに出来るかを考えてました。

しかし、レッスンを受けてみたら、その自然にしようとすることが間違いだったのが分かりました。

そのステップがもつ不自然さを、そのまま表現するのが実は正しかったのです。

いや、そもそも論として

もしかしたら自分の考えるナチュラルというルール付けを、どんなステップにも無理に適用しようとしていたのが大きな勘違いだったかもしれません。


もし新しいステップに出会った時に、変な動きだなという初印象があったのなら、その印象が正しいと信じることにしました。

それでは