インターシリーズ

こんにちは伊藤です。

日本インターと地方インターに出場してきました。
結果は決勝に届かず悔しい思いをしましたが、この経験も良い勉強になりました。

各地方で応援に来てくれたり、久しぶりに会う人も沢山おり、疲れましたが楽しかったです。

地方インターは審査員が変わらないので、最初の大会から成績が変化しずらいですが、来年も挑戦したいです！


大阪インターにて

無題

三室です


今日からラテン初心者の会というグループレッスンをはじめてみます
月曜３時半からです

まだほとんどラテンダンスをやったことのない方から、まだ基本のステップが曖昧だったり、ブランクがあって忘れてしまった方など、初心者からほぼ初心者くらいの内容でやりたいと思います。
ベーシックのステップを扱います。
わかるまでは進まないくらいのつもりでいるので、簡単なステップからゆっくりやりたい方、お待ちしております。
ルンバから始めて、参加者の方の様子も見つつ、何ヶ月かかけてチャチャ、サンバ、ジャイブ、(パソ？)と進んで行けたら良いなぁと思っています。

成長とは、

眼に見えるモノ、

それって人それぞれ違うんだな〜と

最近良く感じます。

皆んな眼に見える変化を求めますよね。

見えないところが変化しているのに。

コーチャーって難しいですね。

益々頑張ります。

日本インターと再会

三室です

土曜日は日本インターの応援ありがとうございました。
自分ではよく踊ったと思いましたが、結果はついてきませんでした。
結果を見て残ってないことがわかったときは、ああそっかくらいに思って案外ショック受けないんだなと思っていましたが、次の日フロアに練習に来て、全く集中できなくて、何をしても自分の動きが気持ち悪くて、ショック受けてるじゃんと気づきました。

今日はもう普通に戻って練習しましたが、昨日は一日ただかぼちゃの煮物を作っただけの日でした。


また次のコンペに向けて、一つ一つのコンペに意欲的に、頑張っていきたいと思います。


海外の選手たちと話していると、よくなかった結果の時は、自分たちは良かったけどジャッジはそうは思わなかったみたい、とか、次があるから、とか、結構みんな振り返ったりしないというか、あんまり反省しないような雰囲気を感じます。
もちろん取り組みとしては話し合ったりしてるんでしょうけど、なんとなく日本人ってすぐに反省点を見つけ始めたりしがちなのかなと。


誰かが、現状を変える要素の一つとして「異国性」があるみたいなこと言ってたのですが、少し長く海外に行っていたせいか、自分のパーソナリティーも少し影響を受けているような気がします。


それはさておき、日本インターの観る専、聞く専ツアーの中に、手話通訳ツアーがあったらしいのですが、それを利用して高校大学と一緒だった同級生が見に来てくれました。
帰るときに、会場の外の交差点で携帯を見たら同級生から見てたよと連絡が来ていて、たまたま同じ道路にいたので帰る前に会うことができました。
初めて社交ダンスの大会を見たらしく、面白い経験だったと言ってくれて、色々感想を聞くことができ、内部の人間には本当にどう見られてるかって案外盲点だよなと実感。
ともあれ久々に友達に会うことができてとても嬉しい出来事でした。
誰かが喜んでくれることは一番嬉しいことですね。


またがんばります！

ではでは

いよいよ

明日は日本インター。

スタッフ達、お弟子達、

皆んなが実力を発揮出来る事を祈ってます。

Good luck