江東ソシアルダンススクールのBLOG ☆enjoydancing☆

江東区亀戸にある社交ダンススタジオ、江東ソシアルダンススクールの毎日更新ブログです☆

   
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ダンス好き

齊藤です。


最近は嬉しい事がありました。


というのはダンスを好きでいる勇気をもらいました。


僕はダンスが好きだからこそ、練習をしてレッスンを受けて、競技会にでてダンスインストラクターをやらせてもらっています。

好きでなくては続けられません。


純粋にダンスを好きでいると、もっと上手くなりたいという向上心はもちろん、そのためならば、どんな辛い練習でもきっと平気でやってのけるでしょう。


例えば高校球児のひたむきなプレーを見てると、感動を覚えずにはいられませんよね。


負けて泣いてる姿をみると、青春だなぁって思います。


前向きで綺麗な気持ちに触れてると、こちらも感化されてしまい、とてもやる気がでます。


学生の試合観戦や、同僚の三室組の留学なども、より自分を高める要素だと思ってます。



伊藤先生が珍しく良い記事を書いていたので、僕も真似してみました。

それでは。

また一つ

竹歳です。
三室先生が留学中なのでブログ代行します。
昨日は珍しく伊藤先生がいい事を書いていましたね〜。
さて昨日、
私が中高生の頃大好きだったプリンスがお亡くなりになりました。
当時コンサートに行きたくて友達を誘っても誰も一緒に行ってくれなくて、一人で寂しく観に行った事が懐かしく思い出されます。
唯一無二の才能が、また一つ失われました。
次のデモはプリンスの曲で踊ってみようかな。

教科書

こんにちは伊藤です。

今日ふと、ラテンダンスの教科書を読んでいたら、すごく感動することが書いてありました。
それは音楽的要素のダンシングの芸術性について書いてある事でした。

色々良い事が書いてあったのですが、ざっくりと要約すると、ダンシングの芸術性を最高級のレベルに具現するには、徹底的な研究、また大変な体の酷使、献身、強い願望が要求される。というような音楽的な理解やボディのことや精神的な内容でした。
詳しくは読んでみて下さい。

教科書にはダンスのテクニックや音楽や歴史的な事ばかり書いてあると思っていたのでが、(大半がステップのことですが)精神的な面や感性や心、想像力などの表現のことまで書いてあり、ちょっとした衝撃をうけました。
ダンスなので表現することは、当たり前といえば当たり前なのですが、僕はあまり感情を表にだすのが苦手で、体の動かし方やテクニックの事ばかり気にしがちなので、THE LAIRD TECHNIQUE
OF LATIN DANCINGというタイトルにテクニックとついているにも関わらずに、心の表現なども書いてあり本当に大事なのだなとしっかりと認識できたような気がします。
あまり読みたくなかった教科書が少し好きになりました。



観戦

日曜日は学生コンペを観戦してきました。
  
良くも悪くもレッスンの時とのギャップを感じ興味深かったです。
テクニックだけではなく、
最後まで切れないスタミナ、
同じ目標へ向かう深いパートナーシップ
自己に対する強いメンタル、
当日に向けピークを意識した体調管理、
自分達に最適なドレスアップ
メイク&ヘアスタイル、etc
総合的に高くないと確実な結果には結びつかない、と感じました。
 
写真は
パソドブレ準優勝のカップル。

オーディション

こんにちは、中川です。

所属しているダンス事務所から
来週スキルテスト&存続オーディションをやります。と急に言われました。

オーディション内容はまだ知らされていないですが、
基本1分以内の振りをその場で覚えて、1~3人ずつ踊るのが一般的です。
皆に見られているし、緊張するんですよね、、
もう2年近く社交ダンスしか踊っていないので非常に憂鬱でございます。

頑張ってきまーす、、

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